2021年最新の調査結果において、日本企業の「75%以上」が「IT人材が、質・量ともに不足している」と回答しています。*
また、DXを推進する際の課題として「人材不足」をあげた企業が「53%」と半数を超え、ダントツの1位となっています。**
スマートグラスを使用した現場の業務改革において、PoC(実証実験)を実施する企業様、実施に向けた検討に入る企業様も増えるなか、プロジェクト実現のためには、DX人材が不可欠であるという現実に改めて直面するケースが少なくありません。
本セミナーでは、京セラ様と弊社アウトソーシングテクノロジーが取り組む、物流業務の効率化〈作業時間の15%削減目標〉について解説するとともに、人材企業である弊社独自の「DX人材マップ」をもとに、現場のDXを成功に導く体制構築についてもご説明します。
※本動画は、2021年10月に開催したウェビナー向けに収録したものです。
本編の内容
- ARソリューション「TeamViewer Frontline」のご紹介
- 京セラ様の事例解説
- DX人材マップをもとにした体制構築
こんな方におすすめ
- スマートグラスやARを活用して現場の業務改革をしたい
- ピッキング等、作業効率化の方法について検討している
- 現場作業のデジタル化、生産性向上を検討中だが手段に悩んでいる
- 現場のDXを推進したい
*IT白書2021(IPA 情報処理推進機構)
**デジタル・トランスフォーメーションによる経済へのインパクトに関する調査研究(総務省2021