京セラ株式会社では、コロナ禍をきっかけに、物流業務の改善についての検討を開始。弊社アウトソーシングテクノロジーとの議論を重ねた結果、従来の物流業務をスマートグラスを使って見直し「作業時間15%削減」に取り組むこととなりました。
本動画では、京セラ社の事例をもとに、導入いただいたARソリューション
「TeamViewer Frontline」を活用した現場作業の業務効率化、
「現場のDX」実現に向けた方策について解説いたします。
※本動画は、2021年6月に、弊社主催ウェビナー向けとして収録されたものです。
こんな方におすすめ
- ピッキング等、現場作業効率化の方法を探している
- 現場作業の生産性向上を検討中だが手段に悩んでいる
- スマートグラスを活用して現場の業務改革をしたい
- 人手不足、熟練者の高齢化対策を検討している