導入事例:協和企画様

「Drupalを基幹に、医学系サービスの提供を実現」


「Smart-CME.jp」サービスの概要

「CME(Continuing Medical Education)=医師の生涯学習」を大きなテーマとする、協和企画様が提供する医学系学会向けeラーニングシステム「Smart-CME.jp」を、Drupalで構築しています。「Smart-CME.jp」はASPで提供されウェブアプリケーションとして学会や研究会、医療機関などに活用して頂けます。インフラ構築だけでなく、教材の提案や制作、ユーザサポートまでワンストップで運営をバックアップできるサービスとなっています。

Drupal導入の目的、導入に至った経緯

『サイト開発についてはCMS(Content Management System)の利用を前提とし、商用のものからオープンソースのものまでさまざまなCMSを比較検討しました。機能面では、カスタマイズや機能追加が容易であることを優先していました。しかし、商用のものでは、コストも手間もかかることがわかりました。一方、Drupalにはさまざまなモジュールがあり、学習管理システム(LMS:Learning Management System)や会員管理、決済機能の追加も容易にできることがわかりました。また、オープンソースのメリットを発揮できればカスタマイズも安価でできることもわかり、Drupalでの開発を行うことを決めました。Drupal開発担当会社として、当時実績のあったアウトソーシングテクノロジーさんへお願いすることになりました。

協和企画では、多忙を極める医師が、⾃身の都合に合わせて、時間と場所を選ぶことなく学習できる環境の整備は急務と考えています。今回開発した「Smart-CME.jp」を、多くの医学系学会に導入いただき、医師の生涯教育をサポートすることで、生活者により良い医療を受けていただくための一助になればと考えています。』―協和企画様ご担当者

Drupal導入により解決した課題

開発前の調査では、大規模学会は既に自前でeラーニングシステムを構築し、導入されていましたが、中小規模の学会では、eラーニングに興味があるものの予算の問題で導入に踏み切れない現状があることがわかりました。そこで、決済機能や修了証の認証、領収証の発行など、学会員が利用する際に必要となる各種システム要件をクリアし、パッケージング化することで、必要十分な機能が揃ったリーズナブルなシステムの提供を実現しました。

今後どのように活用されていくのか

DrupalをWebアプリケーションとして活用した「Smart-CME.jp」。必要な機能が既に搭載されたASP型として販売しているため、サービス導入コストを抑えることが可能です。協和企画様によると『今後、医学系学会での普及が進めば、導入や運用時の事務局の煩雑な作業が軽減でき、医師に求められる最新の知見や技術の提供がさらに進むはずです。最終的には、医学会全体への貢献ができると考えています。』

DrupalでのWebアプリケーション開発なら
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弊社の開発チームは、Drupalに留まらず、バックエンドのインフラ構築、保守にもお答えが可能です。提案~設計・開発~保守まで、コンサルティング・プロジェクトマネジメントも一環してご提供させて頂きます。

Webアプリケーション開発のご依頼には、Drupalの強みでもある「モジュール活用」に加え、「スクラッチ開発」「Webアプリケーションを搭載するインフラ開発」そして「各種保守」もプラスすることで、課題の解決を確実にクリアすることができます。さらに、スケールアウトや要件がグレードアップされた場合も、開発体制を状況に併せることができる「フレキシブルな対応力」で可能にします。

お問い合わせ

株式会社協和企画

設立:1959年3月1日 従業員数:97名
所在地: 〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-3 ワールドインポートマートビル8階
事業内容:創業60年の国内最大級ヘルスケア・コミュニケーション・エージェンシー。マーケティング戦略の構築、医薬品販売促進関連コンテンツ制作、医師会・学会・研究会等の企画運営などヘルスケア領域に特化した幅広い事業を展開。
オフィシャルウェブサイト︓ https://www.kk-kyowa.co.jp/

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