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オフィス業務でこういったお悩みを抱えてはいませんか?
DX推進のためにコストをかけてシステムを導入してみたものの、うまく活用ができていない
部署ごとでERPやCRMなどの業務アプリケーションがバラバラで情報の連携がしにくい
システムやデータの管理が統一されておらず必要な情報がどこにあるのか探す手間がかかる
Microsoftクラウドサービスなら解決できます!
Microsoft 365導入済みであれば、低コストかつスピーディーにDX推進
業務アプリケーションを連携することによって社内の情報共有を円滑化
散在するデータを一元管理し、必要な情報を瞬時に確認可能。データ整理・分析が容易化
Microsoftサービスの中でも、
Power Platformは各サービスの「ハブ」になる!
Point1
Excel/Outlookを含むレガシー業務からスムーズに移行
Point2
今まではコストが合わなかった業務もDXの起点に
Point3
システム/アプリを連携することで、巻き込み型でDXを拡大
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Microsoft Power Platformとは
Power Platformとは、Power Apps、Power Automate、Power BI、Power Virtual Agentsの4つで構成されたローコードプラットフォーム(クラウドサービス)です。複数を組み合わせたり、Microsoft 365、Dynamics 365、Azure など、数百もの他のアプリと接続することで、ビジネス ソリューション全体を構築します。
Power Appsアプリケーション開発
視覚的な設計画面とExcelの様な簡単な関数を組み合わせるだけで、素早くアプリを開発が可能です。
Power Automate業務プロセス自動化
複数アプリを統合してタスクを自動化。ワークフローの自動化によって一連のタスクを簡単に処理が可能です。
Power BI業務の可視化&分析
簡易的なインターフェースで素早くレポートが作成できます。意思決定を下す為に必要な情報を瞬時に出力。即時意思決定に効果的です。
Power Virtual Agentsチャットボット
専門知識がなくともコードなしでチャットボットを簡単に構築が可能。顧客や従業員と会話でつながります。
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Microsoft Power Platformを選ぶメリットとは?
- 1短期且つ低コストで開発・導入が可能
- 2他システムとの連携ができ、データ主導の経営を実践可能
- 3部署横断・会社全体でDXに取り組むことが可能
導入の落とし穴!ローコードプラットフォームの勘違い
すぐに活用できない!?
ExcelやPowerPointを使用する感覚で触れられるといっても、基礎知識や操作方法を学習・研修する時間は必要です。
プログラミング知識を持った人でないと難しい
処理フローの設計を考えたりと、開発したい内容によってJavaScriptなどのプログラミング言語を用いた開発が必要です。
IT人材の工数確保の問題
現在抱える業務量が減らない限り、学習を含めて開発に充てる時間を確保することは現実的ではありません。
単一でのDX推進は不可
プロセスの標準化やガバナンスの検討などが必要です。
社内で開発が難しいお客様に、
アウトソーシングをご提案いたします!
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Microsoftソリューション 活用ユースケース
多彩なソリューション・パッケージで早期導入を実現
活用事例
【バックオフィス支援】勤怠管理支援アプリ
- 課題・目標
-
- 外部からのアクセス不可
- 現状の勤怠システムにほしい情報がなく、Excelも併用&参照必要なファイルが複数ある
- 承認までのリードタイムが長くなっている
- 結果
-
- 入力はスマホアプリで統一
- プロセスを自動化し、承認はTeamsで行う
- 既存のシステムを有効活用しつつ、集計結果をデータし、見える化
- 短期間での開発&低価格での開発で成功!
【部門間連携】顧客対応 自動化ツール
- 課題・目標
-
- 従来、商談の日程調整は電話 or メールで事務員が受付
- 事務員が営業に日程確認をして、顧客に返信していた
- また時間外の問合せに対応できず機会損失が発生していた
- 結果
-
- コロナ禍により一般的になったオンライン商談を活用
- ブラウザ上のチャットツールを活用し、日程調整を自動化
- 24時間商談調整が可能になる
【フロントライン支援】資料収集アプリ
- 課題・目標
-
- 保全計画用資料の収集を自動化して、作業時間削減を成功させたい
- 1回情報を入力することで複数の資料出力を自動化し、完了メールが担当者へ送られる部分まで自動化
- 結果
-
- 出力作業やデータ収集業務に時間がかかってしまっていたが、自動化することにより作業時間削減に成功
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アウトソーシングテクノロジーのサポート体制
特長
- 1導入~開発~運用まで、ピンポイント支援もフルサポートも
- 210,000人超の技術系正社員から最適な人材をアサイン
- 3アセスメントで、最適なプランを適正価格でご提案
- 特長1 -
導入~開発~運用まで、ピンポイント支援もフルサポートも
DXプロジェクトの入口からDX後までを見越したDX支援が可能です
- 特長2 -
10,000人超の技術系正社員から最適な人材をアサイン
独自の育成カリキュラムで最新の技術に対応
- 特長3 -
アセスメントで、最適なプランを適正価格でご提案
アセスメントから貴社専任エンジニアが対応し、貴社の課題にあったソリューションをご提供
ご相談
- 興味のあるソリューションを選んでください
- 弊社の実績/事例をご案内いたします
DXアセスメント
- 弊社エンジニアが貴社のお悩みごとを伺います
- 貴社に最適なソリューションをご案内いたします
システム開発
- ご提案からPoC〜本番導入までワンストップで専任エンジニアがご提案いたします
サポート
- "長く使える"システムにするためアフターフォロー
- 導入後も弊社サポートエンジニアが対応可能
リーズナブルかつ、お客様に最適な価格設定
アウトソーシングテクノロジー | 一般的なインテグレター | |
---|---|---|
料金プラン | DXアセスメントと開発費用を個別設定 | 総額を一括請求 |
提案の柔軟度 |
アセスメント結果に応じて、貴社にご納得いただきながら提案内容を策定
|
開発ありきの提案であるケースが多い
|
総額 |
アセスメント後に必要に応じて複数の提案も可能
|
アセスメント前に総額が決まるため、要件定義工数や開発リスクなど未確定要素の多い
そのためバッファ費用が含まれている場合がある |
アジャイル性 |
貴社のDX推進進捗に合わせて開発方針の変更が可能
|
フェーズが分かれていても、当初に策定された要件に沿って開発が進む
|
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