eBook/電子書籍の作成・配信
プラットフォーム
[スピンメディア]
月額ライセンス費用無料で、イーブックの作成から社内ドキュメントの一元管理・配信までペーパーレスな情報共有を実現、
大手新聞社の実績多数
※ 「Android」、「Androidロゴ」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ 「Apple」、「IOSロゴ」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※ 「Microsoft」、「Microsoft Azure」は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
SpinMedia(スピンメディア)とは
『SpinMedia』は、さまざまな形式のコンテンツデータを、変換・編集・加工・配信・表示までをワンストップ、ワンソースマルチユースで対応できる優れた技術です。また、電子書籍(eBook)※配信の効率化や低コストで事業運営を可能にするトータルソリューションです。2004年以来、国内有数の電子新聞事業で利用されており、大手新聞社の実績が豊富です。
※電子書籍(eBook)とは
電子版の書籍や文書ファイルで、パソコンやタブレット、スマートフォン(携帯電話)、読書端末などで読んだり、利用したりする電子書類の総称です。
信頼性の高い電子書籍事業の
スタートが可能
出版社や新聞社はもちろん、業種問わず数多くの採用実績があります。配信サーバからビューア※・ストアの構築など、自由なカスタマイズが可能なサービスです。マルチプラットフォーム(iOS/Android/PC)で閲覧でき、ワンソースなので運用や管理も簡単です。
高速かつ安定した配信が可能
専用オーサリング※ツールを使って簡単に変換や編集・データの管理が可能です。また、特許を取得した独自の高速化技術により、3G環境など低速通信環境でも高速かつ安定した配信ができます。
簡単に既存アプリへビューア※
機能の追加が可能
すでにアプリをお持ちの場合でも、新たにアプリを構築せずに、『SpinMedia(スピンメディア)』ライブラリを別途実装することで、低コストかつ簡単にビューア※機能の追加ができます。
※ビューアとは
表示・閲覧するための専用ソフトウェアやアプリです。たいていの電子書籍は専用のビューアやアプリで閲覧します。
※オーサリングとは
文章や画像を組み合わせてコンテンツの構成・編集ができます。直感的に操作が可能なGUIのインターフェースです。

クラウド型フォーマット
「クラウド型フォーマット」をコンセプトに紙(誌)面データや動画・写真・そのほかメタデータ等をリアルタイムに組み合わせ、電子出版物を構成します。
リッチメディア連携
静止画・メタデータ・リンクはもちろん、近年増加している動画などのあらゆるマルチメディアに完全対応しています。紙(誌)面と一緒に配信が可能です。(紙面データの加工~配信・表示まで)
サービス&テクノロジーの構成とその特長

『SpinMedia Studio』
独自の電子書籍データを作成するインターフェースのオーサリング※ツールです。コンテンツのページデータを専用フォーマットに変換し、リンクや静止画・動画等のリッチメディアを追加する作業を行います。特許技術である独自の圧縮技術により高解像度のデータを高速で変換し、複数人による同時作業ができるのでスピーディな変換や編集が可能です。一度電子化したデータは、さまざまな端末やPC向けに利用できるので汎用的な電子出版物の配信が可能です。
『SpinMedia Browser』
インターネット・モバイル端末上での新聞や雑誌、マンガなどの閲覧を可能にする電子書籍ビューア※です。マルチプラットフォームに対応しています。PC・スマートフォン・タブレットなどの端末上で、ページを高速で表示します。またユーザが必要とする部分を優先的に表示する機能が搭載されており、ライブラリでもご提供します。
- マルチOS対応
- メモリー消費量が少なく、軽快に動作する
- 高速ズーム・パン・スクロール・フリップ等のエフェクト
- 広告対応
- 映像組み込み対応(一部限定)
- 外部リンク・内部リンク・目次等に対応
- 動作データの蓄積が可能、トラッキング
- 紙(誌)面をそのまま表示
- テキスト表示モード
- マルチメディア連携
『配信・ストリーミング』
『SpinMedia (スピンメディア)』は、一般なWebサーバで、アプリケーションサーバ等は一切不要です。サーバのOSやハードウェアに依存しないのですぐに始めることができます。また電子新聞や電子雑誌の電子出版物を配信・ストリーミングが可能です。高度なDRM技術※と、最大80%の軽量が可能な強力な圧縮技術を採用しています。エディション・バージョン管理等を気にせずに運営ができます。
※DRM技術とは
デジタル著作権管理技術のことです。データの利用や複製を制御して、大切な著作者側の権利を保護しますので、安心して電子媒体事業を運用できます。
利用シーン

電子書籍・電子
コンテンツの配信
雑誌や新聞・カタログ・書籍・コミック・教科書などあらゆる媒体の電子化および配信が簡単にできます。

営業・販促
ツールとして
タブレットなどのデバイス用に商品カタログや営業用パンフレットを電子化します。そうすることで場所を選ばない営業や販促ができます。

新しい集客
ツールとして
既存の販促や集客方法のマンネリ化を打破し、より多くの集客を可能にします。電子化することで、紙媒体では届かなかった層にコンテンツをお届けすることができます。

社内文書共有・管理
ツールとして
重要会議資料や社内アンケートなど、オフィスの情報共有や管理を安心安全に行うことができます。
アウトソーシングテクノロジーの強みや優位性
アウトソーシングテクノロジーは、電子書籍事業を行う上で重要なインフラの構築を始め、さまざまなシステム開発を得意としています。ですので、ソリューションごとに責任をもちワンストップでサービスをご提供できます。また幅広い業種のグループ会社との連携を強みとしており、電子書籍テクノロジー単体のご提供ではなく、柔軟な企画提案も可能です。
最新情報
- 現在公開されている情報はありません。
セミナー・イベント情報
- 現在予定されているセミナー・イベント情報はありません。
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